ストーリーとしては、正直なところ、時にまどろっこしかったり、時に都合良すぎじゃない!?と思えるところもあるのだけど、とにかくキャラクターたちが魅力的で、何よりウェントワース・ミラー演じるマイケル・スコフィールドの美しくて鋭い眼差しに、ますます囚われてしまいました。
で...思いきって、DVDを買ってしまった!
そして、一気に13話まで見てしまいました。
ストーリーも面白くなって来た...
なのに、後半は12月半ばの発売なんて...間を置きすぎです。
それでも、返却期限を気にせず見れるようになったので、ゆっくりとエピソードの感想を書いてみようかな。
20th CENTURY FOX プリズン・ブレイク