とっても笑えた最終話だったけれど、それだけに来週からは寂しいです。
次のシーズンは本国でもスタートしたばかりだけど、来年の春にはまたモンクさんたちに会えますように。
と...この記事をUPする前に、秋からのBS2の海外ドラマラインナップに「ザ・ホワイトハウス5」の名前がないことを知って、ショック...
BS2 名探偵モンク3
初っ端から、警部とディッシャーが走る走る。
なかなかカッコいいじゃないって思ってたら、走りながら笑わせてくれるディッシャー警部補(笑)
指名手配犯エスコバルのシャツの色に拘る(?)ところ、ちょっとモンクさん入ってます?
メインは、モンク版「12人の怒れる男たち」?
モンクさん、陪審員になるの巻でした。
モンクさんとナタリーのコンビネーションも、回を追うごとに絶妙に。
ナタリーにすっかり甘えてますよね。
最初、しっくりこなかった気のするナタリーとディッシャーも、いつの間にか、いいコンビに。
最終話は、2人で人文字♪もっとよく見せてよ。
今回もお惚け全開のディッシャーに加えて、警部まで...
ベーグル(?)くわえて、ディッシャーからパスされた紙くずをゴミ箱めがけてシュート!(笑)
警部とディッシャー、この2人、大好きっ
それにしても、「モンク」ではいつまでもFBIはいけ好かない存在なのですね(苦笑)
警部とディッシャー、警察が逃亡を図るエスコバルと協力者のフィアンセを逮捕し、カッコよくキメて一件落着。
違う...モンクさんの裁判は、結局、どうなったの!?(苦笑)
ナタリーや警部が側にいない状況で11人の"他人"を相手に頑張るモンクさんも面白かったけれど、やはり4人一緒にがいいかもねっ